往診検討チュ〜
うちからかかりつけの動物病院までは都電で3駅。
乗車時間は10分ほどだけど、都電はベルがキンコンキンコンやかましく、猫がビビるのでいつもタクシー。
それでもコハダはキャリーに入った瞬間からカッチンコッチンに固まり手で顔を覆い、隠れるようなしぐさで一切動かなくなる。
病院でキャリーから出そうと持ち上げると、キャリーに入っていた形のまま持ち上がる。
それが最近は顕著だ。
こはだちゃん、大丈夫ですか・・・?と、獣医さんにも心配されるほどに。
そんなコハダの姿を見るのはやっぱり辛い。
※うには獣医さん大好き。
準備オッケー(* ̄ω ̄)♪
うにはお留守番(-""-;)
こんな顔でも(失礼w)私が思っている以上に病院やキャリーに入れられることは、コハダにとって恐ろしく、ストレスになっているのかもしれない。
ぜってー入んねーかんなっ…(▼皿▼;)
まぁ…過去色々あったし。
今月は年に1度の予防接種。往診でお願いしようかどうか検討中。
でもどうなんだろう。注射を持った他人が家に入ってくるというのは。
猫にとって絶対的な安全地帯である「家」という場所が崩れてしまうのではという不安もある。
今でも来客時は隠れてしまうのに、益々出てこなくなってしまうのではなかろうかと。
悩ましいわぁ…(-""-;)
カラスがチューしてる〜(・ω´・*) でも断られてるぜ〜プププ(▼ω▼)
遠目からカラスの求愛活動を見守る野次馬ねこ。
今日も平和なり。