グランパのように
スフィンクスを飼っている人にとっては有名な話。
世界第2位の長寿記録を持つアメリカ生まれのスフィンクス、グランパ♂
なんと34歳(人間年齢:150歳)まで生きた猫。猫又もビックリですね。
クリームパフ♀という雑種の猫に抜かれるまではギネスに掲載されていました。
クリームパフは日本語だとシュークリームちゃん。なんともかわええですな。こちらは38歳(人間年齢:170歳)まで生きました。
更に驚くのがグランパとクリームパフは同じ飼い主ということ。
品種が違う猫なのに、どうしてこうも長生きができたのか?何か秘訣があったのか?
飼い主は、「ブロッコリーやアスパラ、ベーコンエッグ、ミルク入りコーヒーを与えていた」と、コメントしておりますが、猫にとって有害とされている食べ物のオンパレードです。
ホントなのなかな~( ̄へ ̄)
ウニとコハダがギネスに載ったところを想像してみる(〃∀〃;)
(´-`).。oO「UNI&KOHADA」か
(゚Д゚)ハッ
しまった。もっとグローバルな名前にしておけばよかった。外人にはなんのこっちゃですな。
ま、いらん心配はさておき、世界一は狙えずとも、少しでも長生きはしてほしいものです
純血種は雑種より短命と言われることが多いですが、こういう話を聞くとあながちそうでもないんじゃ?という希望が持てますね。
我がにゃんずよ。がんばっちくり。