私の気持ちを猫で表現
お世話になっている獣医さんのところは、毎年患者の動物たちの写真でオリジナルの卓上カレンダーを作ってるらしい。
先週、ちょこっとコハダが血便を出したので、念のため見てもらった際に、我が家のウニコハダを来年のカレンダーに是非載せたいというありがたいお申し出を頂いた。
一番一般受けしないスフィンクスをカレンダーに!?
ほかの患者さんに何か言われたりしないかなぁ。。。と考えながらも、帰り道は嬉しくてウキウキだった( *´艸`)
怪しい猫がいます・・・・
そんな話を今日、昼休みにヨウジをしーしーしながらランチから戻ったM澤さんに自慢してやった。
M澤さん:マジかぁっっ!!!すげーなっ!!
そこの獣医12人しか患者いないんだなっ!!!
私: ・・・。
と、言えたら楽なのに。
正直写真が採用されるかどうかもわからないし、採用されてもスーパーミニサイズかもしれない( ̄ε ̄ )
それでもウニコハダを載せたいと言ってくれただけで、飼い主としてこんな嬉しいことはないのです( ̄・・ ̄)